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ミニマリストの暮らしログ「シンプルログ ドット ミー」

読んだ本の感想

『低年収新婚夫婦の月12万円生活』を読みました!生活力すごっ!

節約夫婦のコミックエッセイ。読んだ感想をご紹介します。

森 秋子さん『ミニマリスト、41歳で4000万円貯める』を読みました!自分らしく生きる勇気

(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); ブログ村やアメブロランキングでいつも上位の人気ブロガー、森 秋子さんの本です。 ミニマリストが出版する本は、言わずもがな「モノ」「片付け」に関するに内容が多いです。 が、こちらは一風変わって…

ゆるふわ薬膳漫画『しあわせは食べて寝て待て』がおすすめ!爽やかな大人のストーリー

(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); まずこの表紙を見て「おぉ、こんなキッチン理想〜!」と興味を持ちました。 実際に話の中には登場しないんですけどね(笑)(これから出てくる?) このマンガ『しあわせは食べて寝て待て』は、主人公の…

久々に泣いたぁ〜。マンガ『ひらやすみ』が面白い【感想】

(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); いや〜、何年かぶりにマンガみて泣きました…。 このマンガ『ひらやすみ』は真造圭伍さんの作品。 身寄りのないおばあちゃんから平屋を譲り受けることになった主人公の生田ヒロト。 そこに美大生として進…

ザ・ミニマリスツの『minimalism 30歳から始めるミニマル・ライフ』を読みました。熱い気持ちに溢れたミニマリストのバイブル

(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); The minimalists(ザ ミニマリスツ)と名のる、ジョシュア・フィールズ・ミルバーンとライアン・ニコデマスの2人組ブロガーによる著書です。 彼らのブログから選りすぐりのエッセイをまとめた本になりま…

『消費ミニマリズムの倫理と脱資本主義の精神』を読みました。ミニマリストのオールスター感謝祭だった!

橋本努さんの『消費ミニマリズムの倫理と脱資本主義の精神』を読みました。 そもそもミニマリズムに傾倒しているわたしにとって、この本はすごくおもしろかったです。 そのタイトルからわかるように、内容は学術的で、ちょっとむずかしい。 小難しい言い回し…

川上卓也さんの『貧乏という生き方』を読みました!貧乏のその先で選ぶこと

(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); タイトルそのまま、著者の貧乏暮らしを紹介する本です。 この本は2010年の刊行ですが、改題されて再発売されたもの。 もともとは「貧乏神髄」というタイトルで、なんと2002年に刊行されています。 今か…

『三千円の使いかた』書評レビュー。お金の貯め方が楽しくわかる小説です

(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 原田ひ香さんの『三千円の使いかた』という本を読みました。 なにかビジネス書のようなタイトルですが、れっきとした小説です。 御厨(みくりや)家の女性たちは年代、環境におうじてそれぞれがお金の悩…

『スマホを捨てたい子どもたち』書評レビュー。ゴリラを見るとスマホのデメリットがわかる?

生物学の視点から人間の本質に迫る内容。

どうしてもワクワクしてしまう『自作の小屋で暮らそう』 土地を買って小屋暮らしする本です

(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 小屋暮らしのバイブル『自作の小屋で暮らそう』。 この本が発刊されてから、本に書いてある内容を参考にして実際に「自作の小屋で暮らす人」が現れました。 YouTubeで検索するとたくさん出てきますよね…

マンガ『働かないふたり』が好きなのは、寛容だから

(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 漫画サイトのくらげバンチで連載している『働かないふたり』が好きです。 主な登場人物は兄の石井守(たぶん24歳)と妹の石井春子(たぶん20歳)。 働かない兄と妹が織りなす、”普通”の日常マンガです。…

孤独の大切さを説く、吉本隆明著『ひきこもれ』書評レビュー

(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 近代を代表する思想家として知られる吉本隆明さんの『ひきこもれ』を読みました。 思想家…と言われると、難しい本だと想像しちゃいますが、この本はとっても読みやすいエッセイです。 2002年出版とだい…

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